こんにちは。不謹慎です。
お久しぶりになったのは理由があります。
単なる課金切れなんですけど
何かやらかしたみたいに見えるのはどうして。
ちょっとリアルシャードのイベントが1年程、盛り上がっており
UOやってる時間ないなーと思って、お休みしてたんですけどね。
そしたら、何かリアルシャードのほうが自粛自粛でおうち時間が増えました。
その為、アカウントを復活させようと思ったんですが
あ、いいや。エンドレスジャーニーアカウント持ってる!!
ということで。
エンドレスジャーニーで遊んでいます。
新しく作ると1鯖2キャラまでしか作れない。
すげー色々面倒臭い。
でも、UO知識があれば、そこそこ遊べる。
まあ、今回は人殺しの練習(大和PIT)はやめておいて
(あれは時間泥棒過ぎる)
UOらしいプレイをしようと。
KOIKEって名前のキャラ作って
「stay home!」ってsayマクロ入れて、狩りしてる人達や掘りに出かけてる人達にアタック。
古いですか。
感覚が古いですか。
やっぱり復帰者って感じですか。
知ってます。
もう、そんな時代じゃないってことくらい。
桜にキャラを作りました。
一からキャラを作ります。(結構好き)
ここ数ヶ月、ゆっくりと
また武器メイジを作っています。
(結局同じだけど、これが楽しい)
桜ヘイブンはいつも混みあっていて
人は、ほとんどいません。
当初は
馬を預ける金すらなく辱めを受けましたが。
動物の皮を売りまくって100kくらい貯めて。
復帰者用のお店で、秘薬低減装備を買い漁り
結果、灰色のPDになりました。
復帰者やEJは大体、灰色装備。
こんな感じ。(遺影みたい)
そんで狩りして素材売って金貯めて、装備買ったりして。
ちょっとずつ強くなってるのが楽しい。
桜シャードはネカマしかいないというイメージですと、どっかでも言った気がしますが。
桜シャードは、人がいるような、いないようなぐらいの丁度いい感じです。
ベンダーも生きてるし、かといって貧乏人の狩場が混んでるということもなく丁度いい。
楽しく生きております。
私は基本的に一人プレイ好きなんですけど。
勿論、MMOですから
人との交流も実は大好きなんです。
(15分くらい)
でも。
私が言うのも非常に何ですが。
UOプレイヤーって頭おかしい人達ばっかりじゃないですか。
ごめんなさい。ごめんなさい。
単なる本音です。
いや、私自身もどっちかというと、そっち側ってのはわかってますよ!
でも、私は常識あるそっち側ですから!
(何を言ってるのだろう)
まあ、何が言いたいかというと、多少の交流なら楽しいということです。
(色々酷い)
そんなわけで。
プレイヤーイベントみたいのに行きました。
何かリモート飲み会とかいう、流行りの最先端やってた。
何か、サイコロでアイテム争奪とかして。
きゃっきゃっしてるの。
ただ楽しく過ごしてるの。
死にゲートを出す人もいないの。
食べ物、毒ぬってないの。
ただ、おしゃべりとゲームをしてた。
そんで最後に写真撮るから集まってーとか言うて。
すごいでしょ。
この人達
20年くらい前は
「雑魚sgwwww」
って言って死体SS撮ってた人達だったら怖いなって思いながら見てた。
ちなみに、このピンクエティンのSA-YUさん。
頭が左右にあるから”さーゆ”って名前なんだって。
へー。
単純に怖い。
プレイヤーイベントにEM?が参加してくれるんだ。
面白い。
もう、ほのぼの楽しくみたいな感じで。
私の知っていた頭おかしい人達や、詐欺嫌がらせ大好きプレイヤーの大半が死んだのでしょう。
もう、私もあまり人見知りぜすにUOしよう!!
見ず知らずの人に武器を作ってもらおうと思いました。
昔なら、金だけ取られる詐欺の餌食というイメージですが。
今は時代が違う!
「素材あるので200kで武器作ってください」
と全体チャットで叫びました。
あえて、素材だけ盗られるようなカモっぷりの叫び方をしてみました。
しばらく無視されると心が折れそうになりますが。
結果。
作ってもらえた!
せっかくなので、MMOっぽく銘入れて!とお願い。
(これでUNKOとかいう名前だったらお願いしない)
うふふー。
銘入れてもらったから、これでPKしますねーとか言うて。
ブルタニアンジョーク入れたりして!!!
しかも。
何か、ライフリーチを増やす方法があったとかで、もう1本作らせて!とか言われて!
もう1本、素材無しで作ってもらって。
しかも、勉強になったから料金いらないとか。
お互いに
「武器を作って欲しい冒険者」と「武器作り研究に没頭する生産者」
という役割を演じ切り。
お互いに「久々にUOしたって感じw」と笑ってお別れした。
いやいや。
さすが、「UOプレイヤー現役」という感じで楽しかった。
うわー。
すごい楽しかった。
へーー。
悪い人や、変な人は少なくなったのでしょうか。
私も、あまり構えずに
もう少し素直に色んな人と遊んでもいいのかもしれない。
そんなことを思いながら、ルナ宿へ帰る。
やっぱり、やばい人は、いる。